省スペースですっきり!自由にカスタマイズできる 家事問屋 スリム水切りバスケット

シンク周りの場所を取るけれど、
あると便利な水切りラック。
家事問屋の「スリム水切りバスケット」は
その名の通り、スリムで見た目すっきり!
別売のパーツを組み合わせれば
使い勝手がさらに◎!

おすすめの組み合わせもご紹介します♪

シンクの奥行き50~55cmにおすすめの
「スリム水切りバスケット 47」と、
60~65cmにおすすめの
「スリム水切りバスケット 55」があります。

我が家のシンクの奥行は60cmですが、
奥にまな板スタンドを置きたいので
47cmの「スリム水切りバスケット 47」にしました。

シンク横のスペースの幅は21cmで
幅20cmの水切りラックが
いい感じに収まりました。
シンクにちょっとしか進出しないので圧迫感がなく、
洗い場のスペースもしっかり確保できます。

ちなみにまな板スタンドも家事問屋の人気商品。
コンパクトなのに大きなまな板も
しっかり安定して置けます。

私の一番のお気に入りポイントは
本体に引っ掛ける水切りトレー。
以前使っていた水切りラックは
水切りトレーをシンクに直接置くタイプで、
使っているうちに
サビがシンクに付くことがありましたが、
これならその心配がありません♪

また、しっかり傾斜があり水が流れやすく、
表面のエンボス加工によって
カルキや水垢が目立ちにくくなっています。

実際に洗ったものを入れてみると、
深さがしっかりあるので
背の高い水筒や大きな食器も
安定して置くことができ、
思ったよりたくさん入ります。
置き方を考えずポイポイ放り込んでしまう
私にも扱いやすいです。

そしてもう一つの魅力が、
水切りラックのフチに付けられる
別売のオプションパーツです。

我が家では
「パンチング箸立て」「箸水切りザル」
「グラスホルダー」の3つを用意し、
用途に応じて組み合わせを変えています。

通常は「パンチング箸立て」と
「箸水切りザル」を。

パンチング箸立ては一番のお気に入り♪

入れたものが下から飛び出ず
使い心地抜群で、
高さのあるキッチンツールも入ります。

また、仕切りの底板が斜めになっていて
水切れが良く、
取り外しできるのでお手入れも簡単です。

箸水切りザルは水筒のパッキンやフタ、
お弁当に使うピックやシリコンカップなど
細々したものを入れるのに便利です。

水筒を多く使う時期には
「パンチング箸立て」と「グラスホルダー」を。

かさばる水筒やペットボトルを
グラスホルダーに掛ければ、
水切りラックのスペースを確保できます。
まな板を掛けることもできますよ。

使い勝手に合わせて
カスタマイズできるのが良いですね♪

水切りラック本体もオプションパーツも、
ステンレスの名産地・新潟県燕市の職人さんが
作っているので、しっかりした丁寧な作り。
見た目も使い勝手も満足で、
長く愛用できる予感がします♪

 

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